シミュレーション
機能の概要
シミュレーションは、アップロードされたイベントログを前提に、ユーザーが手働でシミュレーションパラメータを設定することで、一部または全部のケースアクティビティを人力処理からRPAロボット処理に置き換え、人力とRPAロボット処理の違いを比較することができます。
RPA :「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の略称で、インテリジェントな自動化技術を使い、人間のバックグラウンドタスクをシミュレートするツールです。RPAは企業と生産性アプリケーションとの繰り返すタスクを、各関連のないソフトウェアシステムで自動的に実行できます。
機能の説明
プロセスシミュレーションを作成
プロセスシミュレーション名を入力します。
イベントログをアップロード際にリソースを選択していませんでしたら、プロセスシミュレーションが作成できません。 プロセスシミュレーションを作成したい場合は、まずはデータベースにリソースを設定してください。
模擬パラメーターを設定
一つまたは複数のシミュレーションパラメーターが追加できます。
❶ RPAロボットでシミュレートしたいアクティビティを選択。
❷ RPAロボットの個数と効率を入力。
❸ 「シミュレーションを開始する」ボタンをクリックするとシミュレーションが開始され、比較結果が表示されます。
シミュレーション結果の照会
❶ 平平均/中央値/刈り込みスループット時間(日/時/分)の次元で分析結果が確認できます。
❷ 左のプロセスマップは元のプロセスマップとなり、右のプロセスマップはRPA ロボットが参加した後に生成されたシミュレーションプロセスマップとなります。
❸ 比較結果のフルスクリーンエクスポートができるし、ユーザーは比較結果をダウンロードして保存することもできます。
❹ 実際のシナリオとシミュレーション生成のプロセスマップの個別エクスポートができます。
❺ KPI対照分析は、オリジナルとシミュレーションプロセスのすべてのケースと、RPAロボットより処理したケースの平均スループット時間などの比較データを比較します。
❻ 生成された結果は希望通りでなかった場合、ユーザーは、既に設定したRPAの関するパラメータを調整し、新たなシミュレーション結果を生成することができます(下図)。
イレギュラー
ノードとエッジ数が表示上限を超える場合、プロセスチャートの表示ロジックはイレギュラーをご参照ください。