イベント定義
ここでは、アップロード済みの CSV ファイルを使用して、プロセス内のイベントを定義できます。イベント定義とは 、アップロードされたファイルから特定のデータ列を選択することで、システムが自動的に重複を排除し、各一意の値を一つのイベントとして識別することを指します。
イベント作成
作成ボタンをクリックすると、新しいイベントを作成するためのファイル選択ウィンドウが表示されます。
❶ ファイル名検索。
❷ イベント作成に使用するファイルを選択します(選択できるのは1ファイルのみ)。すでにオブジェクト作成に使用されているファイルは選択できません。
❸ 次へボタンをクリックすると、イベント列選択ページに進みます。
❶ データ列の選択。イベント名の作成に使用するデータ列を選択します。
❷ イベントの選択。左側で選択したデータ列のデータ値が表示されます。その中から作成したいイベントを選択します。
一度に複数のイベントを作成できます。
❸ クリックして切り替えることで、すべての属性値、またはまだイベントとして作成されていない属性値を確認できます。
❹ 次へボタンをクリックすると、属性マッピングページに進みます。
ここでイベント ID 列とイベント Timestamp 列を選択できます。属性カードをクリックして、対応する属性列を選択します。
選択後、完了ボタンをクリックしてイベント定義ページに進むことができます。また、マッピングステップをスキップして直接完了ボタンをクリックし、イベント定義ページで指定を続けることも可能です。ただし、ここでの選択により、今回作成するすべてのイベントに対して ID 列と Timestamp 列を一括指定できます。
ID は通常、プロセス内の各オブジェクトインスタンスを識別するための一意の値です。Timestamp は、そのイベントが実際に発生した時刻です。
イベント定義
このページでは作成済みのすべてのイベントが表示され、イベントの追加、編集、および削除が可能です。
❶ イベントリスト。イベント名、元のファイル名、およびイベントの状態が表示されます。イベントアイコンが点灯している場合は有効なイベント、そうでない場合は無効なイベントであることを示します。
❷ イベント検索。イベント名に基づいて検索します。
❸ イベント名。必須項目であり、重複は不可です。デフォルトは選択した属性列の属性値となります。
❹ 説明。任意項目であり、イベントに関する説明を自由に入力できます。
❺ 属性設定エリア。
- ID列の選択。ファイル内の一列をイベント ID として選択します。ID は通常、プロセス内の各イベントインスタンスを識別するための一意の値です。データ型は String 型に固定されます。
元のイベントファイルにイベント ID 列がない場合、「自動採番」を選択してイベントに ID を自動付与できます。
自動採番は異なるイベント間でも重複しません。
- Timestamp 列の選択。ファイル内の一列を Timestamp として選択します。データ型は DATETIME に固定されます。
- 属性のチェック。チェックボックスで選択された属性が、プロセス分析用のイベント属性として使用されます。
- 属性名入力ボックス。属性に任意の名称を付けることができます。
- データ型ドロップダウン。属性のデータ型を指定できます。
データ型を変更した後、データの再抽出が必要になる場合があります。
オブジェクトとの関連付けに使用されている属性は、選択の解 除や編集を行うことができません。