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KPI設定

機能の概要​

プロセスKPIは、ビジネスプロセスのパフォーマンスを評価・分析するために主に使用されます。具体的なKPIを設定することで、企業は各プロセス内のケースの効率を定量化し、ボトルネックが存在する場所や改善が必要な部分を特定できます。パフォーマンス分析だけでなく、プロセスKPIは異常な環境が発生した場合の特定と分析も可能にし、企業が迅速に理解し、対応策を講じることを支援します。継続的な評価と分析を通じて、企業はリソースの配置を最適化し、全体の運営効率を向上させ、ビジネスプロセスが戦略的目標と一致していることを確保できます。これにより、生産性と競争力がさらに高まります。

機能の説明​

ここでは、KPIの作成と既存KPIの確認及び管理ができます。


新規KPI作成​

「新規KPI作成」をクリックして、KPI作成ページに入ります。

基本情報​


❶   KPI名の入力箇所。
❷   KPI説明の入力箇所。このKPIに対するカスタム説明を入力できます。

バラメータ設定​


KPIのディメンションは3つのタイプに分けられ、6つの具体的なディメンションを含んでおり、異なるビジネスプロセスのパフォーマンスを全面的に評価することができます。
❶   ケースKPI:
ケース持続時間:ケースの受け取りから解決までにかかる総時間を測定し、処理効率を反映します。
ケース内発生したリワーク回数:ケースの受け取りから解決までにかかる総時間を測定し、処理効率を反映します。

❷   アクティビティKPI:
アクティビティ持続時間:アクティビティの開始から完了までの時間を記録し、アクティビティの実行速度を評価します。
アクティビティリワーク回数:予定された基準に達しなかったためにアクティビティを再実行した回数を計算し、アクティビティの実施品質を評価します。

❸   プロセスKPI:
アクティビティが発生:特定のアクティビティやイベントの発生頻度をモニタリングし、記録することで、プロセスの最適化にデータサポートを提供します。
アクティビティ遷移:プロセス内のパスと効率を分析し、ボトルネックを特定して改善策を見つけます。

ケースKPIの設定​

設定したいディメンションを選択してください。

アクティビティKPI設定​

設定したいディメンションを選択して、アクティビティも選択してください。

プロセスKPI設定​

設定したいディメンションを選択して、アクティビティも選択してください。

フィルター​


KPIの適用性と精度を高めるために、フィルタリング機能を導入しました。

❶   ブックマーク:既存のブックマークを選択し、迅速にフィルター条件を追加します。詳細はブックマークを参照してください。
❷   フィルターでフィルター条件を追加し、特定なシナリオでのKPIモニタリングを実現します。詳細はフィルターを参照してください。
❸   KPI設定概要ページに戻ります。
❹   設定されたKPIを保存します。

KPIs​


❶   ユーザーより設定されたKPI名
❷   ユーザーより入力されたKPI説明
❸   選択されたKPIタイプ
❹   選択されたKPIバラメータ:ディメンション、アクティビティ、フィルター条件
❺   更新日時
❻   本KPIを使用しているモニター
❼   KPI情報編集。KPI説明とフィルター条件のみ編集可能。(使用中KPIも編集可能)
❽   KPI削除。使用中KPIは削除不可。

共通項の説明​

フィルター​


❶   フィルター条件の複数のグループを組み合わせることができます(次の条件をすべて満たす)。
❷   KPI名でフィルタリングできます。